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2013年の授業が始まって二日目の1/8(火)、八代キャンパスの少林寺拳法部が毎年恒例の鏡開き式を行いました。少林寺拳法部では、新年最初の練習に先立ち顧問から新年の挨拶を頂くとともに、部員自身が昨年の反省と今年の抱負、そして「具体的な目標」を全員の前で述べる伝統行事が執り行われてきております。これは「頑張る」とか「努力する」といった抽象的な言葉ではなく、「初段を取得する」「大会で優勝する」などの具体的な目的を述べることで、現実味を帯びた目標を意識させることになります。 新年を迎えて新たな気持ちに切り替えた後は、部員達が作った「ぜんざい」が振る舞われました。 |
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