平成25年度公開講座・教養セミナーを実施しました。(8~9月)

2013.10.10 2013.10.10 13:38

本校では、本校の教育・研究の成果を広く開放し、地域社会との関わりを深める一助として公開講座・教養セミナーを開催しています。今年度は、公開講座4講座、教養セミナー2講座を実施しました。どの講座も、参加者の皆さまは楽しく熱心に参加されていました。

 

公開講座

「作って体験,電子工作・センサーロボットをつくるよ!」 (8/1-2 開催)

小学校高学年と中学生18人が、猛暑の中受講してくださいました。1日目に、センサーの説明と、接触センサーを利用したイライラ棒ゲームを作りました。なれない半田付けや工作だったと思いますが、みんな集中していて、けがもなく楽しく作成できました。2日目はセンサーロボットの作成とプログラミングでした。講座修了近くになると、みんなセンサーを見事に使いこなしたプログラムを書いていました。

 

「夏の電子工作教室~災害時に役立つ電子工作~」 (8/3-4 開催)

小学1年生から中学3年生までの参加者があり、LEDライト、SOS発信器、防犯ブザーなど、10項目の学習や工作を実施しました。工作では、半田付けのいらない電子工作をしたり、身近な材料で化学電池を作ったりして、自宅に帰ってからも電子工作を楽しめるようにしました。作った作品は長く使用できるよう工夫してあり、全員が全ての作品を完成させることができました。

 

「Processing言語によるCG/ゲームプログラミング入門」 (8/19-20 開催)

中学生21名が参加し、Processing言語によるプログラミングでCGやゲームを制作しました。
1日目は主にCG(図形描画や画像表示)について学び、自分で描いた飛行機に背景を付けて動かすアニメーションCGを制作しました。
2日目は主にゲームについて勉強し、もぐらたたき、ボートレース、風船ゲームを制作しました。
休憩時間中も休まず作業する姿が多く見られ、個性的なデザインのCGやゲームが出来上がりました。

 

「レスキューロボット製作入門」 (8/20-21 開催)

凸凹道や階段も昇降できるクローラロボットの構造や段差乗り越えの原理とロボットのメカニズムを学び、ロボット製作を行い、さらにArduinoマイコンを利用したXbeeワイヤレス通信による無線遠隔操縦ロボットの仕組みについて学習・実験を行いました。
小中学生23名が参加し、救助ロボット(レスキューロボット)開発の重要さを製作体験を通して学習しました。2日間・合計10時間以上かけて完成させたクローラロボットが階段を力強く上る姿に歓声が上がる大盛況の2日間でした。

 

教養セミナー

「イギリス小学生向けの英語の本を楽しもう!~辞書を使わずに易しい英語の本を読んでみませんか~」 (8/2-3 開催)

今回の参加者は中学生1名と一般1名で少数でしたが、イギリスの多くの小学校で使用されている可愛らしいピクチャーブックを前にお二人とも楽しそうでした。平成21年度からスタートした本セミナーも五回を数え、今回も多い方で五千語を超える英語本を楽しみながら読破されました。参加者のアンケートを参考に、今後は年に2回ほど実施することも検討してみたいと考えています。

「アンチエイジング~あなたの体力年齢を測ってみませんか~」(9/28開催)

今年も文部科学省の新体力テストにより、体力の年齢を測定しました。これを機に、実際の年齢より若い体力をお持ちの方は自信を付け、一方その逆の方は今後の生活を見直すと決意されて無事セミナーを終えました。参加して下さった皆様、お疲れ様でした。来年度の参加もお待ちしています。