機械電気工学科

本学科は、「モノづくり」の基盤となる機械工学を基本としつつ、電気・電子・制御・情報通信技術等の技術分野にも柔軟に対応できる「総合エンジニア(力学系システムエンジニア)」の育成を目指しています。

カリキュラムでは、「モノづくり」のための基盤科目である設計製図、材料力学、工作・加工法から、機械システム等の基本となる熱力学や流体力学、さらにはそれらを最適な状態で作動させるための電子制御技術やコンピュータプログラムと、多様な専門科目を現代の複合的な技術分野に沿って学びます。また、実際に「モノづくり」の基礎を体験する実習や、装置の基本に触れる工学実験、各自が自由に課題を選んで設計する総合設計、テーマを持って研究・開発に1年間取り組む課題研究と、実際的な「モノづくり」の場もふんだんに用意されています。

主な実験・実習の設備

  • NCワイヤカット放電加工機
  • 超伝導臨界磁界/臨界電流測定装置
  • 熱分析装置
  • 太陽光発電装置
  • 放電プラズマ焼結装置
  • コンピュータ計測制御式材料試験機
  • ディジタルマイクロスコープ
  • 有限要素法構造解析システム
  • スペクトラムアナライザ