身の回りにある家電製品、携帯電話、自動車、銀行の端末器、病院などにある医療機器やそれらを製造する自動化機器にはマイクロコンピュータが組み込まれています。このために必要な技術は「組み込み技術」と呼ばれ、現代生活と産業界を支える最重要な技術の一つです。電子制御工学科では、この「組み込み技術」を修得するために「メカトロニクス」や「ロボット」というシステムを構築する技術を学びます。
具体的には、利用者との接点となる「マルチメディア・インターネット技術」、状況をとらえ的確な動作を行う「センサー・コントロール技術」、これらの技術の高度化のための「コンピュータ技術」、および全ての技術を統合する「エレクトロニクス技術」を大きな柱として学習していきます。
また、自由で柔軟な発想で「ものづくり」ができるような学習環境を提供しています。ものづくりを行い、それが完成し動作したときの喜びと達成感を得ることは、教室や本からは決して学べない活きた知識となります。
さらに、国際化の時代に対応するために4年次の海外教育研修旅行、外国人講師による英語の専門科目の授業、海外からの交流学生受入れなどの国際交流を推進しています。
電子制御工学科は、技術者に要求されている専門技術と国際性を身につける場を提供します。
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| 電子制御工学実験I | 電子制御工学実験II |



